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お犬様を迎える前に、準備しなくてはいけないものがあります。
まずは、トレー付きのサークルを購入してみました。

一週間、もんもんと悩んだ末に、
我家にお迎えするお犬様を決定いたしました。

もう、水曜ですね。一週間はあっという間です。
お犬様と初対面して、三日経ちました。
あぁ、どちらにすればいいんだろうか。。。
まだ悩んでおります。

今日は、お犬様と初対面してまいりました。
写真では、見ておりましたが、やはり実物を見ないと何も分からないということがよーーく分かりました。


お犬様を迎える前に、準備しておかなければならないグッズは色々あります。その中でも、手作りできそうな、犬ベッドを作ってみることにしました。

こんな感じ?



お犬様を飼育するにあたり、牡を飼うのか、牝を飼うのか、飼う前に決めなくてはいけません。
とりあえず調べてみましたよ。




なんだか、ブリーディングの話になってしまい、どうでもいいと言えばどうでもいい話題ですが、とりあえず調べたので記すことにします。


カラードのブルテリアには、ブリンドルやレッドがいますが、その中でもブリンドル、またはブラック/ブリンドルが持つ、ブリンドルの遺伝子が遺伝的に優性のようです。
優性というのは、ブリンドルの因子を持つ個体は、毛色にブリンドルが現れる、ということ。また、ブリンドルの因子を持つ親からしか、ブリンドルは生まれない、ということ。



ブルテリアといえば白いイメージがあるようです。
歴史的にも、ホワイトが人気があり、AKCの定義ではホワイトとカラードと別にされています。同じ犬なのにね。
今回は、ホワイトについて調べてたら良い情報を得たのでまとめます



スタンダード・ブルテリアも、ミニチュア・ブルテリアも、カラーのバリエーションがいくつかあります。白いだけがブルテリアじゃないのよ。

有名なカラードの(スタンダード)ブルテリアでは、2006年にアメリカのウェストミンスタードッグショーでBestInShowを取ったこの御犬が有名です。

アメリカのドッグショーでは、ホワイトとカラードと別れています。UKじゃそんなに気にしないんだろうなぁと思ってましたが、UKにはカラード・ブルテリアのクラブがあるようですよ。