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疾患といっても、風邪とか外耳炎とか他の犬種もかかる病気のことではなくて、遺伝する疾患のことです。
人間が自分の好きなように改良してきた純血種には、突然変異か劣性遺伝かなんだかよくわかってないものふくめて、遺伝する疾患がもれなくセットでついてきます。スタンダードおよびミニチュア・ブルテリアにも、もちろんセットでついてきます。
自分が飼う犬が発症することがわからない。
そんなもんイラナーイ!と思っても、ついてきます。運命です、腐れ縁です、2娘1です。
今回は簡単にリストしてみました。

【心臓疾患】
心臓にある弁の先天性の形成異常。酸素を含んだ血液と二酸化炭素を含んだ血液が混ざってしまので、体中に十分な酸素供給ができないために心臓が機能拡大のために肥大する。
先天性なので検査することでわかる。

【腎障害(腎臓機能障害)】
腎臓の機能障害。完治はしない。発症せずとも子に遺伝する。尿検査によって検知できる。
(遺伝するのかどうかわからないけれど、腎臓の病気にはPolycystic Kidney Disease嚢胞性腎臓疾患というのがある。PKDは致命的な疾患ではなく長生きすることができる。超音波検査によって検知可能。)

【尻尾追い】
程度が軽いなものであれば治すことができるが、深刻なものになると体力が続く限りまわり続ける。

【聴覚障害】
聴覚障害は片方の耳だけ起こることもあれば両方の耳の場合もある。
生後四週間以降に検査することで検知が可能。先天性の聴覚障害はホワイトに多いと思われているが、カラードであっても、ソリッドであっても起こりうる。

【致命的な末端部の皮膚炎 】
代謝機能の障害によるものと考えられている。
亜鉛の代謝機能が不足するため。生まれた直後から症状が発症する。他の症状も併発する。少なくとも生後三ヶ月で発症する。検査方法はない。(明らかな症状がでるのでわかる)

【PLL(水晶体脱臼)】
ミニチュア・ブルテリアのみに発症する。目の水晶体が脱臼する。片方の目に発症し、続いてもう片方も発症する。処置が早ければ全盲にはならない。発症せずとも子に遺伝する。ある程度の年齢以降でないと発症せず、定期的な検査を行わなければ発症を予見できない。

もっと詳しくは後で書こうと思います。
これらの遺伝する病気は、気をつけてブリーディングしていけば減らしていけると思うのですが、なかなかそうはいかず。
残念なことに、生まれた後に検査すればわかる病気であっても、それを知らされずに売られる仔犬がいるようです。本当に残念なことです。
知ってて売ったなら売った方の責任かもしれませんが、知らなかったら?検査するなんてちっとも知らない人が仔犬を売ってたら?
自分で調べて知識で防御しないといけないのだろうと思います。

 dogban1

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