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OFAから送られてきたPLLのDNAテストキットに入っていた、FTAカードによるDNAサンプル採取の手順書を簡単に翻訳したので掲載します。原文はこちらにもあります。

DNA テスト
FTA カードサンプル 収集手順

FTAカードを使ったDNAテスト - 注意:FTAカードは、様々なテストのために十分なDNAを提供することができますが、DNAバンクもしくは将来の調査のためのものではありません。これらの目的でDNAをサンプルする場合には血液サンプルの提供が必要です。

最初に準備してください - テストキットには、FTAカード(小さい保存封筒入り)1枚、頬の内側をぬぐうための殺菌消毒済みの"Foam-Tipped Applicator"綿棒1本、テスト対象個体別にバーコードと宛先ラベルがついたテスト注文書が1枚、が含まれています。
あなたがサンプルを採取しカードに塗る間に犬をハンドルするためにもう一人いると都合がよいですし、サンプルが汚れる可能性が低くなるでしょう。

サンプル採取の前に、テスト対象の犬は1時間以上飲食しないようにしてください。成犬では、チューボーンや牛革など、かじるおもちゃやおやつなどで、動物・植物由来のものは取り上げてください。もし子犬がテスト対象であれば、昼寝から起こし、サンプル採取の後母親のもとに戻してあげてください。カードを約1時間かけて乾かす(無風で、できるだけ空気中にチリなどが浮遊していない状態で)ために平らで清潔なテーブルなどが必要です。

1)FTAカードを入れる封筒に、テスト注文書についているバーコードラベルを貼ります。(テストキットが送られた時点で貼られているかもしれません。)

2)綿棒が入っている袋を開けます。重要:サンプルを採取する個体の頬以外には、綿棒部分には何も触れないようにしてください。また、FTAカードの処理が施された部分(色のついた円とその周りの色のついたエリア)の表面にも触れないでください。カードを持つ時には白い未処理部分を持ってください。

3)犬の口を開け、頬の内側を5~10秒、綿棒でこすってください。

4)綿棒についた細胞と唾液をカードに移すためにカードの円の上に綿棒を絞るように強く押してください。こすったり強く押しすぎてカードの表面を破かないようにしてください。カードについている蓋を使って綿棒をおさえ、絞ることができます。必ず、唾液が円いっぱいに広がるようにしてください。無事にDNAがカードに移りカードが乾くと、カードの色が紫から白っぽい色に変わります。色が変化することを確認してください。もし変わらなかった場合、もう一度、細胞と唾液の採取が十分に行われるようにしばらく犬の頬の内側をこすってください。

5)とても重要:カードは室温で1時間乾かしてください。もし複数の犬をテストするために複数のカードがある場合には、カード同士が触れ合わないように注意してください。

6)カードをそれぞれの封筒に入れてください。封筒にはカード以外入れないでください。カードは冷蔵や冷凍する必要はありません。カード上のDNAは室温で非常に安定しています。採取に使用した"Foam-Tipped Applicator"綿棒は送り返す必要はありません。

送付 - カードは非常に安定した状態であるため、通常の郵送でクッション封筒、または配送業者が準備する翌日配送/優先郵便の封筒を使用できます。、ミズーリー州大学宛の送付先が印刷されたラベルは注文書についています。

バーコード付きのFTAカードと注文書を以下に送付してください:
<省略>

これらの手順についてもし何か不明な点、質問があれば、OFA(ofa@offa.org)宛にメールか電話(573-442-0418)でお問い合わせください。

Thank you!
  
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